鬼滅の刃の作者の性別は男性?年齢などプロフィールもまとめてみた!
鬼滅の刃の作者である吾峠呼世晴(ごとうげこよはる)さん、通称ワニ先生。作者のペンネームから性別が不明です。作者の性別が男性なのか?年齢や顔写真などのプロフィールをまとめたものをご紹介します!
鬼滅の刃の作者の性別は男性?
鬼滅の刃の作者の性別はどちらだと思いますか?
皆さん作者の性別についてたくさん検索されているようです。
100件くらい検索された方のこちらのツイッターから確認しましょう。
鬼滅の刃の作者の性別の話を検索して100件ぐらい見てみたんだけど女でがっかりしたとか言ってる奴一人もいないんだけど、もしかして誰も言ってないことが言ったことになってそれに対する批判だけが盛り上がってるっていう現象?
— YS@GPCR (@YS_GPCR) May 17, 2020
吾峠呼世晴(ごとうげこよはる)さん自筆の読者さんに対する感謝の言葉が記されております。内容を確認しましょう。
恋しくて1巻から読み直してるんやけどもワニ先生の「漫画は水や食べ物と違って生きていくために必ず必要なものじゃない」というお言葉に、もはや私の中では鬼滅は生きていくため必要不可欠化していることを伝えたく、改めてそんな作品を作ってくださったことに感謝して涙。#鬼滅の刃#ワニ先生 pic.twitter.com/9BIjcAErKQ
— Ami (@giyuami0208) May 18, 2020
内容や文字を見てどちらだと思いますか?
もう1つツイッターに作者の直筆を見つけましたので確認していきましょう。
「吾峠呼世晴(ごとうげこよはる)先生の字がかわいい」と丸文字感が女性らしい!とファンの間で女性説が噂されていたようです。
【吾峠先生よりコメント到着!!】
いよいよ明日より順次放送開始となる、那田蜘蛛山での戦いのクライマックス・第19話「ヒノカミ」。
なんと「鬼滅の刃」原作者の吾峠呼世晴先生よりコメントと描き下ろしカットをいただきました!第19話は8/10(土)23時30分より放送!ぜひお楽しみに!#鬼滅の刃 pic.twitter.com/xRkGas1m82
— 鬼滅の刃公式 (@kimetsu_off) August 9, 2019
ファンの間ではやっぱり!といった感想が溢れていました。
ネットで「作者は女性では?」と噂になっていることから、
2020年4月30日に発売された週間文集2020年5月7・14日号によると、吾峠呼世晴(ごとうげこよはる)先生の性別が女性だと確定しました。
「ネットで噂されてきましたが、作者は実は女性です。」とジャンプ関係者が証言。
作者のプロフィールを紹介!年齢や顔写真などを確認!
項目 | 情報 |
---|---|
フリガナ | ゴトウゲコヨハル |
性別 | 女性 |
生年月日 | 1989年5月5日 |
年齢 | 35歳 (2024年11月24日現在) |
活動期間 | 2014年~ |
執筆作品 | 過狩り狩り |
文殊史郎兄弟 | |
助骨さん | |
蝿庭のジグザク | |
鬼滅の刃 |
・吾峠呼世晴(ごとうげこよはる)先生の短編集のご紹介
【吾峠呼世晴作品の短編集が発売決定!!】
吾峠先生の読み切り作品が全て読める!
『吾峠呼世晴短編集(※仮)』が10月に17巻と同時発売(予定)します!!
収録作品は『過狩り狩り』『文殊史郎兄弟』『肋骨さん』『蝿庭のジグザグ』の4作品!
吾峠先生のこれまでの軌跡を辿れる1冊です!続報を乞うご期待! pic.twitter.com/y8LSEoAhEV— 鬼滅の刃公式 (@kimetsu_off) July 4, 2019
吾峠呼世晴(ごとうげこよはる)先生の短編集の素顔
素顔は公表されてはいないようです。
代わりに自画像にはメガネをかけたワニが使用されています。
ワニにした理由は「読者に食らいついて離れないように」という思いが込められているようです!
自画像ですので、素顔もメガネをかけた素敵な方なんでしょうね。
まとめ
鬼滅の刃という作品だけではなく、吾峠呼世晴(ワニ先生)個人にもファンが多数いらっしゃるようです。
鬼滅の刃の大ファンですので、ワニ先生がたくさんのファンに愛されているのを見るととても嬉しいものです。
2020年5月18日(月)人気漫画「鬼滅の刃」の第205話が「週刊少年ジャンプ」に掲載。今号で最終回を迎え、約4年3ヶ月の歴史に幕を下ろした。
ラストページでは「長きに渡るご愛読、本当にありがとうございました!吾峠先生の次回作にご期待ください!」、巻末ページでは吾峠氏が「ありがとうございました!応援してくださった皆様の幸せを心から願います」と読者へ感謝の気持ちが伝えられている。
人気漫画の連載終了は非常に残念です。作風やコメントなどを
知れば知るほど魅力的な雰囲気を持ったワニ先生の大ファンにならざるおえません。
吾峠呼世晴(ごとうげこよはる)先生の次回作に期待しましょう!