テレワークでの家事分担方法を解説!家事と育児の分担を相談しよう!家事シェアする夫の実態は?

テレワーク実施は97.8%。経団連は、新型コロナウイルス感染拡大防止策として取り組みが進むテレワーク・在宅勤務の実態調査をまとめた。テレワーク・在宅勤務を実施している会員企業は97.8%と、ほとんどで取り組みが始まっている状況。
引用元:産経新聞

緊急事態宣言全国拡大を受けてテレワークも全国拡大している実態がわかる。そこで今後起こるであろうテレワークでの家事分担方法や家事をシェアする夫の実態を筆者の実体験を元に確認しましょう!



テレワークでの家事分担方法を解説!家事と育児の分担を相談しよう!

共働き家庭にとって重要な課題である「家事分担」。以前から夫婦間でフェアな分担が行えていたなら問題ないですが、夫婦どちらかが「仕事で帰るのが遅くなる」という理由で相手に頼っていた家族では、在宅時間が増えても家事分担を変えようとせず「家にいるのにどうして何もしないの?」という不満が発生しているそうです。

その一方、テレワークで在宅時間が長くなったことを機に夫婦間の家事負担を見直し、「以前より家庭生活が改善された」という場合もあります。

4月は会社や学校の年度が変わわる時期。これまでの生活習慣を見直す良いタイミングです。テレワークや外出自粛によって増えた在宅時間を最大限に活用して、家事分担を見直ししてみませんか?

次は家事分担に見直しに必要な家事リスト作成についてご紹介します!

以下の順番に紹介していきます。

1.家事リスト作成のコツ
2.書き出した家事を分類してリスト化
3.家事分担ボード
4.家事管理アプリを使用する

1.家事リスト作成のコツ

家事リスト」作成のメリット。最初のうちは「そこそこできればOK」ぐらいの気持ちでリスト化にとどめておき、家事分担に慣れてきたら細分化するのが良いでしょう。

あらゆる家事を項目をまとめてリストに出せば、家庭生活で発生する家事の負担や量が一目でわかり、お互いイメージしながら客観的に役割分担を納得できる形で相談しやすくなります。

日々当たり前のようにこなしていた家事の効率性や必要性を改めて点検するのもリスト化のいいところ。最新家電に任せようなど「しなくていい家事」の仕分けができ、家事全体ボリュームを減らすことも可能です。

家事リストは目に見える共通情報があると自分の役割が明確になり、家事し忘れ防止につながります。

2.書き出した家事を分類してリスト化

頻度、時間帯、場所ごとに家事項目を分類。そして家族の働き方やライフスタイルを考え、現状にあった分担を話しましょう。お互いの得意・不得意分野を補い合うなどなるべく無理のない形で、お互いの負担が軽くなる分担を目指しましょう。

家事リストを作成するオススメアイデアとして家事分担ボードを紹介します。

3.家事分担ボード

アナログ派にオススメなのがホワイトボードでの見える化。夫・妻それぞれの欄を分けて家事項目を上げる。項目の横にチェック欄を設けて、終わったらマグネットなどでチェックすることで「終わった家事」と「できていない家事」がお互いに明らかになります。

4.家事管理アプリを使用する

広く普及しているスマホの便利アプリを利用して、家事リストの作成を済ませるのも効果あり。家事の内容を登録するだけで、今日やる家事のリストを自動生成してくれて、家事が完了したか進行管理ができるアプリもあるので、各家庭にあったアプリを活用するのもアリです。



家事シェアする夫の実態は?

家事シェアする夫の実態は? 見出し表
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1 夫の実態は?
2 ぐうたら夫を演じたいが・・・

家事をシェアする夫はテレワーク中にどのような生活を送ってるのでしょうか?とある家族を例に解説させて頂きます!

1.夫の実態は?

小さいお子さんがいる共働き家族で夫が在宅勤務になったら仕事どころではありません。家にいる子どもたちが在宅勤務を邪魔するのです。定時報告でぐずる子供、お昼ごはんも時間通りに終わらず、片付けもままならない。その後は兄弟げんかが始まったり、おやつをおねだりされてり、宿題聞かれたりと仕事を中断しなくてはならないことも頻繁に起こります。何とか報告業務を送信するのが精一杯ではないでしょうか?

しかし、子供が小学校の真ん中過ぎ以降まで大きくなっているお子さんがいる共働き家族で夫が在宅勤務になっても、最近は子供から先に休校が始まっており、子供たちがそれぞれ自分の時間を過ごします。妻がお昼やおやつさえ準備して仕事に行けば、夫は案外家事をすることもなく、在宅勤務に集中できます。事前に妻は「仕事するんでしょ?」とか言われて夫は家事の戦力としてアテにされていないというのが理由です。

2.ぐうたら夫を演じたいが・・・

ぐうたら夫を演じたいところではありますが、テレワークをはじめたばかりの頃は、報告業務に向けた作業を行って、まずはテレワークのリズムを掴むことからはじめましょう。同じ仕事量でも社内のコミュニケーションがチャットしかないので、案外作業できる時間は多くあるはずです。電話連絡は緊急時以外は使いません。電話が沢山来るようであれば、回りの人達が頼りない体制だったということで、この機会に早く自立してもらいましょう!

私の知る別の会社員は、テレワークに入る前の会社内メールで、会社携帯を使えない方で、要件は「チャットやメールで」といい、急用も「チャットで」と書いてテレワークを始めていました。書類関係は対応が遅れるので早めに出してくださいと言うしかありません。会社の体制を事前に整理しないと家事シェアもままならないということです。



まとめ

家事分担の割り振りと進行管理をスムーズにサポートする「家事リスト」のアイデアは良さそうですか?

日々やるべき家事をしっかり「見える化」でき、なおかつ持続可能な管理スタイルの確立を家事リスト作成によって実現しましょう!

家庭生活の中で発生する家事は、誰かがやらなきければいけないもの。特定の人に負担を強いるのではなく各自が協力し、家族みんなが笑顔になれるような体制を確立していきましょう!